[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
3391
:
トキ
:2015/08/15(土) 18:08:25 ID:RyfeZg9M
>>3390
コメント、ありがとうございました。竜頭蛇尾に終わる危険性は強いですが、できるだけ
頑張ります。
憲法について言うと、小林節先生や百地章先生が書いていましたが、東京大学法学部の
憲法担当教授の影響力がものすごく強くて、事実上、東大の先生の言い分以外の学説から
大きく外れる考えは、認められないみたいな雰囲気だそうです。
少し余談ですが、戦前、東京帝国大学法学部では、競争講座として、憲法は上杉慎吉教授
と美濃部達吉教授の二人が憲法を担当していました。上杉慎吉教授は右寄りで、美濃部達吉
教授は左よりです。それぞれ、上杉教授は七生会という会を、美濃部教授は新人会という会
を通して学生を指導していました。立花隆の「天皇と東大」という本を読むと、七生会の出身者
からは自民党の政治家が、新人会からは共産党や社会党の政治家が出ていたそうです。
だいたい、戦前の東大では、政府の高級官僚がそのまま教授になっていたケースも多く、
国家との関わりがもろに出ていた大学だったみたいです。
閑話休題。
(つづく)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板