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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

336ぼるぼ:2013/04/30(火) 08:53:10 ID:bC4opWhU
>>335志恩さん

昨日、学ぶ会の全国大会に参加したとか、フットワークが健在で感心しました。

>>326に貼り付けた空海と雅春先生の日本人宗教家としての政治的使命は共通していて、鎮護国家、尊皇愛国であった。

空海は天皇が直接政権を持っていた時代に生き、天皇と共に活動し、日本仏教を確立した。

雅春先生は既に明治維新によって西欧化した日本の政治体制下のあって、大東亜戦争の敗戦を舐め、肇国以来の占領政治の辱しめも受ける時代に愛国運動を立ち上げたのである。

宗教的には空海が東寺に立体曼荼羅の諸仏を配置したのに対し、雅春先生は九州に鎮護国家出龍宮顕斎殿を置いた。

枝葉末節に渡る話は省略するけれども、

空海の拠点とし、且つ入滅した高野山ですら、波乱に満ちた日本史の一時期には、一人の僧も居なくなって荒れ果てたこともあった。

雅春先生の生長の家が3代目にしてひとりの真の講師も居なくなって荒れ果ててしまったとしても驚くことはない。

学ぶ会の講師のような、地湧の菩薩がいくらでも出てくるからである。


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