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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3324誰か教えて:2015/07/16(木) 02:47:39 ID:kEnG6jMo
○ まがれる鈎(武器)で他の生命をつらうとしてはならない。それは彦火火出見尊のあやまりである。だから、その鈎は失われた。
  (敗戦による軍隊の解体を指すものと思われます)

○ 鈎の放棄(争いの放棄)の後に来るもの鹽椎神の出現なり。これから龍宮海に導かるるなり。極楽世界の実現なり。
  地上天国の実現なり。それまでにはなほ多少時日を要す。
  (争いの放棄の後に鹽椎神の導きにより多少の時日の後に現実の地上天国がもたらされると云われたが、日本が再軍備の道を自衛と云う名目で
   始めたことは神の心に合わなかったのだろうか?)

○ 殺すことによって自己拡張しようと思ってはならない。奪うことによって自己拡張しようと思ってはならない。
  (過去欧米白色人種が武器の後押し、国家の権威を支えるものだそうだが、で植民地政策の下アジア諸国を蹂躙したことに対して国を挙げて対峙した
   とお題目的には言うが実は日本もその路線を歩いていた。「奪うことによって自己拡張しようと思う」アメリカの肩代わりを今しようとしているのでは?
   昔も今も祭政一致の国体から外れたことをするのが、日本の政治家なんだろうか?)

○印は雅春先生語録です。( )内は私の感想です、


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