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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3300アクエリアン:2015/07/12(日) 23:48:12 ID:bXmMWTIs
 
>生長の家の帝国憲法復元改正運動の更なる隆盛が求められる所以です。

かつて、生長の家は大日本帝国憲法復元運動に燃えていた

■理想世界誌昭和五十一年七月号より、

昭和五十一年四月三十日五月一日・二日の三日間、東京は九段の日本武道館において、第二十四回生長の家青年特別教修会および第二十八回生長の家青年会全国大会が行われ、北は北海道、南は沖縄の全国各地より、また海外はブラジルの同志やアメリカ人も参加して、約一万三千人の同志青年が相つどい、谷口雅春先生輝子先生 谷口清超先生恵美子先生の御人格に触れ、御講話を拝聴し、感涙にむせびつつ、日本再建・人類光明化の決意を新たにして新しい運動へと各地へ帰って行った。
 特に、谷口雅春先生は連続四回、「限りなく日本を愛す」と題した深い御講義。
大会二日目の五月一日には、約一万人の「大日本帝国憲法復元改正大行進」が行われて、都民に感動を与えた。

大会感想文

■○○○さん

燃えた、体中がカッカし、目から涙が。
谷口雅春先生の胸の中で思い切り赤子のようにオギャオギャと甘えきった気がする。
しかし、甘えはこれで終わりだ。
今からの私は国の命を自分の命と思い生長の家青年会として○○県を変革するようがんばっていきたい。

■○○○さん

身の引き締まる思いに・・・・・

ついに来た。
武道館だ。
中へ入り総裁先生のお話を聞かせていただき、満足感よりも責任感を感じました。
「これからの日本をせおって立つ私達がしっかりしなければならない」と想いました。
 私がこんなに強く責任感を感じたのは初めてです。
それは総裁先生が私達に向かって深々と頭をさげられたからです。
その時、私はびっくりして思わず「わぁっ」と叫びたい気持ちと同時に、「何と素晴らしい何と奥ゆかしい方だろう、やはり今の日本を引っ張って行けるのはこの方しかいない」そう想いました。
そして、ここに集まって見える同志の方々といっしょに仕事が出来る事をほんとうにうれしく思っています。
私は、ほんのかけだしで、皆さんについて行けるかどうかわかりませんが、頑張りたいと想います。

■○○○さん

日本を救う青年会

理誌百万突破の記念大会ともいえる、五十一年度の全国大会。
参加して本当に魂の底から感激しております。
谷口先生の国への愛のほとばしるような想いに直接触れ、もう理屈じゃなく尊師のためならという気持ちが湧き上がってくるのを感じました。
天皇陛下の大御心、日本国の理念、ほんものの愛。
この一年間、この全国大会を胸に刻んで出発して参りたいと思います。
とにかく今回の全国大会は非常に心をうつものでした。
そして今日の帝国憲法復元行進、ほんものの運動への実際活動が始まったというフレッシュな夢と希望に満ち満ちた同志を見て胸のうちがスカッとしました。
本当に今の日本国を救いうるのは生長の家青年会しかないと強く思いました。
頑張ります。

■編集後記

*表紙写真は、大会二日目に行われた「大日本帝国憲法復元改正」を訴える大行進。当日は前日から降り続いていた雨がすっかり止み、天地も我らの意気に感じたようでありました。しかし、五月三日の政府主催「憲法記念行事」は断固許せないのだ。生長の家青年会は今こそ立ち上がるぞ。(○○)

*・・・・・・・大会感想文は、感動の伝わるすばらしいものを一千数百通もいただき、三日間徹夜で拝読。十四人の体験談の録音筆記整理、千五百枚も撮った写真の整理、選択、引き伸ばし・・・・大会後一週間で本号をまとめる編集部は、まるで殺人的な忙しさでした・・・・・・。(○○)


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