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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3231:2015/05/26(火) 10:58:04 ID:oeUx5MQw
3216番 アクエリアン様
合掌 ありがとうございます

 レスと動画のご紹介を誠にありがとうございました。
倉山氏のご活躍は本当に嬉しいですね。
今回号の『心のかけはし』誌にも、帝国憲法を応援される内容の寄稿が掲載されていました。
私は掲示板を続けられそうに無いのですが、以下のような情報もあります。

『頑張れ産経新聞』ブログより
http://blog.goo.ne.jp/sankeiblg413_002/e/1429cc015d4358def61a130e444ca653
「昨夜深夜テレビを見ていたら、櫻井よし子女史と福島瑞穂が出て憲法問題を討論していた。

櫻井さんによると、西先生が30年前に渡米して、生存していた元GHQ高官のケージスに会い、日本の占領憲法について質問した。するとケージスは「まだあれを使っているのか」と驚いたという。

本来植民地憲法は、植民地宗主国が、現地に見せかけの自治を与えるふりをするために作る偽装の飾りにすぎない。だから占領憲法は「占領軍による、占領軍のための、占領軍の植民地憲法」なのだ。白人に与えられたオモチャといってよい。偽物だ。

だから占領憲法は占領が終わればその生命は自動的に終わる。時代背景も独裁者も変わっているからだ。そして権威が変わったからだ。過去の敵の権威が作ったものは無条件で否定して良い。

しかし日本人はいまだに占領軍の権威が有効だと思っている。それは米軍がいるから占領時代の意識を続けているのだ。米国におんぶし、国際世界の現実に大きく遅れている。このため占領憲法の当否が分からないものが多数いる。これがソ連の作った憲法なら問答無用で否定するだろう。

日本人よ、占領ごっこをいつまでも続けるな、といいたい。

憲法改正は政治的なセンスの問題だ。文字面の手続き論ではない。無条件で否定無視して良い。理由は時代が変わったからだ。

占領ごっこをいつまでも続けるな。

憲法改正の手順はやたらに難しいが、それに従うべきだろうか。否である。時間がないからだ。改正前に国家が滅ぼされる危機を感じなければならない。

ではどうするか。現憲法の棚上げである。理由はいくらでもつけられる。そして別に基本法を制定して、それによって法治をすすめる。あくまでも政治は現実を優先する。

憲法は利用するものであり、拘束されてはならない。政治は結果でのみ評価される。何をしようと子供が安全で国家が発展すれば良いのだ。

とにかく、これらの情報や論理は廣く国民に知らせなければならない。それは積極的な広報であり、改憲を目指す政府の責任だ。しかし現実には国民に必要な情報が届いていない。

そこで安倍さんは緊急かつ国家的な問題なので憲法改正用の組織、特別広報局を設置すべきだ。いままでも日本はとうに撤退した占領軍の死霊(ゾンビー)が国民を欺し、憲法改正を妨害している。それがNHKであり、朝日であり、マスコミである。」

別情報に続く


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