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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3196アクエリアン:2015/05/11(月) 18:52:12 ID:m6.YKtgw

日本会議福岡は、なかなかレベルの高い講演会を開催していますね。

平成25年08月04日「ヴェノナ文書が暴いたルーズヴェルトの戦争責任」
講師:江崎道朗先生
https://www.youtube.com/watch?v=roG0s4kuCgE

2015/05/06 に公開


スタジオ日本・特別報道番組 第8弾
日本会議福岡 第9回 追悼・感謝 英霊顕彰・県民の集い(平成25年8月4日開催)

[趣旨]
「ヴェノナ文書」が暴いたコミンテルンの戦争責任
■コミンテルンのスパイを暴いた「ヴェノナ文書」の衝撃
 第二次世界大戦前後の時期に、アメリカ政府内部に多数のソ連のスパイが潜入しているこ­とを暴いた「ヴェノナ文書」の公開以降、同国内では、「ルーズヴェルト政権はソ連や中­国共産党と通じていたのではないか」という古くからの疑念が、確信へと変わりつつある­。当然、当時をめぐる歴史観の見直しも進んでいる。しかも、そのピッチは近年、急加速­していると言ってよい。
 ヴェノナ文書とは、第二次世界大戦前後の時期にアメリカ国内のソ連のスパイたちがモス­クワの諜報本部とやり取りした秘密通信を、アメリカ陸軍情報部が秘密裡に傍受し解読し­た記録である。1995年、アメリカ国家安全保障局(NSA)が公開した。
 これら機密文書が次々と公開され、その研究が進んできた結果、ルーズヴェルト大統領の­側近であったアルジャー・ヒス(傍線は共産党員又は協力者と思われる人物。以下同じ)­を始めとする二百人以上のスパイ(あるいは協力者)が政府官僚として働いていたことが­立証されつつあるのだ。【略】


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