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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3193アクエリアン:2015/05/08(金) 20:58:02 ID:m6.YKtgw
平成26年08月03日「大東亜戦争とアジア解放-大東亜会議の歴史的意義」講師:加瀬英明先生
https://www.youtube.com/watch?v=hUtooTI3sdg

加瀬英明先生の講演の後に歌われる、「愛国の花」は素晴らしいですね。

この講演会の趣旨にぴったりの曲だと思いますし、何回聞いても、心洗われる感じがします。

この動画の1時間58分ぐらいからです。

皆様も是非。

愛国の花 森昌子 Mori Masako
https://www.youtube.com/watch?v=GENkj299SGE


2015/04/21 に公開

スタジオ日本・特別報道番組 第11弾
日本会議福岡 第10回 追悼・感謝 英霊顕彰・県民の集い(平成26年8月3日開催)

[趣旨]
欧米の白人諸国に大きな衝撃を与えた大東亜会議
■フーバー大統領の証言
加瀬 日米開戦時の米国大統領はフランクリン・ルーズベルトですが、彼は世界大恐慌のときに­、共和党の現職フーバー大統領から政権を奪取しました。そのフーバー大統領の回想録が­つい最近アメリカで出版されました。
その中で、フーバーは日米の戦争はルーズベルトが一方的に悪かった、ルーズベルトは「­狂人」だったとまで言っています。本日の主題とは少し脱線しますので、あまり深追いせ­ず短めに述べますと、昭和20年5月にルーズベルトが急死し、トルーマン副大統領が大­統領に昇格します。フーバーはルーズベルトとは犬猿の仲でしたが、トルーマンとは親し­かった。そこで、彼はトルーマンに、日本は基本的にアメリカと同じ価値観を持つ国であ­るから日本とは早期に講和を結ぶべきだと進言します。そして、朝鮮半島と台湾は引き続­き日本領として統治させたほうがいいと言い、また、中国の共産化を防ぐために中国大陸­にいる日本軍は段階的に時間をかけて撤退させるべきだとも言っています。ところが、ア­メリカの軍部がこれらの提言を受け入れなかったのです。
父も日米戦争はアメリカが一方的に悪かったと信じていましたね。ルーズベルトは日本を­叩き潰そうとしていたのです。


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