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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3167天の使い:2015/04/30(木) 18:08:00 ID:HbJWR9aQ
安倍首相の米議会での演説は日本を取り戻すための大きな記念となる重要な意義があった。

特に硫黄島での死闘と和解の意義を訴えた意義は大きい。

読売の記事:

45分間演説に十数回の総立ち拍手…一部批判も 読売新聞 5 時間前
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中国は侵略やめない 櫻井よしこさん靱
美浜原発1号機廃止「感慨と寂しさ」【ワシントン=志磨力、今井隆】安倍首相が29日午前(日本時間30日未明)に米議会上下両院合同会議で行った演説は、出席議員や傍聴者らが何度も起立して拍手を送るなど好意的に受け止められた。

特に、戦後の日米和解や女性の人権侵害反対に関する言及には関心が高く、歓声が上がる場面も見られた。ただ、一部の議員からは慰安婦問題などに関する発言がなかったことに批判の声も上がった。

演説は英語で約45分間行われ、計十数回のスタンディングオベーション(総立ちでの拍手)があった。

議場を最も沸かせたのは、首相が第2次世界大戦の戦没者を追悼する記念碑の訪問を踏まえ、「深い悔悟(deeprepentance)」の念を表明した上で、「日本国と、日本国民を代表し、先の大戦にたおれた米国の人々の魂に、深い一礼をささげる」と述べた時だ。その後、太平洋戦争の激戦地だった硫黄島に上陸したローレンス・スノーデン米海兵隊中将と、日本側で戦いを指揮した栗林忠道中将の孫にあたる新藤義孝・前総務相を紹介。「熾烈(しれつ)に戦い合った敵は、心の紐帯(ちゅうたい)が結ぶ友になった」と和解を強調し、2人が握手を交わすと、議場中の視線が一斉に2人に集まり、スタンディングオベーションが見られた。


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