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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3124アクエリアン:2015/04/05(日) 20:29:23 ID:X49tdNOI
>>3123

ありがとうございます。

蟹瀬誠一さんは、「日本人だけが知らなかった英語上達法」で、

日本人英語学習者に非常に興味深いことを教示されています。

「日本では英語学習というとまず英会話を考えますが、実は世界で「当たり前」のもっとも効率的な英語の勉強法は、「書く」ことから始まっているのです。結局これが一番手っ取り早い英語の学習法なのです。それは私自身、英語が書けるようになると、読む、聞く、話すも、気がつくと自然と身についていたことからも実証できます。」

「発想を転換して、まず「書く」ことから始めると、誰でも驚くほど英語を自由に使いこなせるようになります。そしてその過程で英会話能力も自然に身についていくのです。文章を書くことは、読者に語りかけることにほかなりません。しかも、書いた文章は論理的で整理されたかたちになっていますから、思いつきの会話よりも論旨が明快です。」

「つまり、自分の考えを相手にきちんと伝えられるわけです。加えて、手書きでもパソコンでも「書く」という作業は、書き手の脳裏に英語を深く刻み込む効果があります。書けば書くほど、忘れにくくなります。英語劣等生から米国ニュース週刊誌「タイム」誌特派員になった私が、体験から申し上げているのですから間違いありません。」

そうはいうものの、なかなか英語で書くということはきっかけが見つけにくいものですが、英語の雑誌の記事は英語で書くという行為へのモチベーションを高めてくれるものとしては格好の物ではないかという感じがします。

英語の雑誌で、日本の歴史認識や憲法問題、安全保障、核、集団的自衛権、領土問題などについての記事が掲載されたら、積極的に自分の考えをコメント蘭に書き込みをしていくことは、日本のためにもなり、かつ、自分の英語力を書くことによって向上させていくことにもなり、これほど、やり甲斐のある、刺激的なこともないのではないかという気もしています。

かつて、谷口雅春先生は、「愛国者今起たずしていつ起つべきか」と愛国者へ檄を飛ばされたことがありました。

日本国内での歴史戦においては愛国派は、ほぼ勝利を手中にしたようです。

これからは、生長の家の信徒および日本の愛国者は、谷口先生の激に応えるべく、国際社会での歴史戦を戦っていかなければならないということでしょう

慰安婦問題や南京事件などの歴史認識問題で世界から誤った認識を持たれているときに、日本の名誉回復のために、英語で発信しようと決意した日本人が増えれば増えるほど、国際社会における日本の信頼度はより高まり、日本の国防はより堅固なものになっていくのではないでしょうか。


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