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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3056アクエリアン:2015/02/28(土) 13:35:52 ID:X49tdNOI

藤井厳喜『マッカーサーも毛沢東も歴史修正主義者だった!②』
AJER2015.2.26
https://www.youtube.com/watch?v=E3qUFqGe8y4

この動画は面白いですね。

「歴史修正主義者」という言葉は非難の言葉として使われますが、戦後七十年も経っているのに、
東京裁判史観、連合国戦勝史観のみが、正しい、「正統な」歴史観として見なされる理由など存在しない、
という決意が、戦後七十年の「けじめ」として求められるのではないでしょうか。

藤井厳喜さんは、「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」の中で、面白いことを述べています。

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■「無制限戦争」の時代

「あなたはもう、戦場にいる」

「シナから仕掛けられている情報戦争の最前線にいる」

もうここでは、前線と銃後の違いはない。あなたは止むを得ず、兵隊さんになってしまっている。

好きであろうが嫌いであろうが、それが二十一世紀のリアリティーである。

・・・・・・・・

今、シナは日本という国の国力を、経済力も技術力、軍事力も含め、自由にコントロルしたい。その野望を実現するために、その前に、日本人のマインドをコントロールしようとする。表面化しつつあるシナの対日工作、対日戦争の氷山の一角がNHK番組捏造問題なのである。

つまり、あなたが騙されるということは、もうすでにシナが仕掛けてきたマインドコントロールにやられているということであって、昔でいえば、前線で兵隊さんが一人戦死したに等しい。あるいは今度はあなたが敵の兵隊になって、日本に対して攻撃を仕掛けてくるということである。

■現代の情報戦争の実態

私たち日本人は情報戦の戦場にいる。

そしてこの戦場では、情報操作という弾丸やミサイルが飛んでくる。

・・・・・・・・

日本はシナから情報戦争を仕掛けられているということである。

そしてこの情報戦争こそ、二十一世紀の戦争の主要形態であるという事実だ。

今や、アメリカを上回り最大のパワーを持っているのはシナであり、彼らの情報操作は、もはや、間接侵略というべきレベルに到達している。

日本の大衆と政財界のエリートを洗脳したあかつきには、東アジア共同体が完成し、その先には、日中の連邦制が待ち受けている。

やがて、日本は独立を失い、シナ人民共和国の「倭族自治区」となり、今日のウイグル人やチベット人のような悲惨な弾圧を受け、大量虐殺されることになるだろう。

現在行われているプロパガンダ工作こそが、二十一世紀の最先端の戦争であることが理解できなければ、日本国が「倭族自治区」に堕ちていくのを防ぐことはできない。

藤井厳喜氏著「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」より


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