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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3012アクエリアン:2015/02/21(土) 13:06:26 ID:X49tdNOI
>>そして、柔軟な世代ほど私は「真珠湾=侵略」になると確信してます。
あくまでも、国際法の見地ではの話ですがね・・・・<<

そんなことはないと思いますよ。

まず、パル判決書には、日本の行動は侵略にあたらずの書いてくれているのですから
日本は、この説を採用すべきでしょう。

それとも何ですか、いつまでも、現総裁と同じように、侵略説にしがみつきたいですか。

■パル判決書
______________________________

当時一般に行われた見解は、もしも全面的な禁輸を実施したら日本は破滅にいたるであろうというのであった。
そうなると日本は戦うよりほかに途がなくなる。
・・・・・・
すでに指摘されたように、当時中国と交戦していた日本にたいして、連合国がとったような処置に出ることは、
右紛争に直接参加するにも等しい行為であった。かれらの行動は中立の理論を無視し、また国際法がいまなお
非交戦国に課している根本的な義務を棄てて顧みないものである。

 連合国は前述のような諸行動をとることによって、すでにこの紛争に参加していたのであること、
そしてそれから後に日本が連合国にたいしてとった敵対手段は、どれも「侵略的」なものとはならないだろう。
_____________________


パル判事は、

「そしてそれから後に日本が連合国にたいしてとった敵対手段は、どれも「侵略的」なものとはならないだろう。」

と宣言してくれているのです。

それでも、納得できないというのなら仕方ないじゃないです。

これからも、しっかりと、現総裁を擁護して下さい。

楽しみにしています。


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