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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2977志恩:2015/02/19(木) 13:05:34 ID:.QY5jUA6
(再掲)組織 板
928 :元本部職員:2012/07/14(土)
(前略)

【重版保留(内容上)に対する指示は、雅宣氏によって磯部広報編集担当(当時)に、

たとえば「かつての戦争を聖戦だったと言われているようなご文章」を徹底的に雅春先生の聖典からリストアップして、
それらを内容上の理由として重版保留処置(事実上の絶版状態)にすることへの指示であった事は磯部氏がその当時さまざまな場において
「こんなこと僕はやりたくないんですよーみんな上からの指示ですから僕を責めるのは筋違いです勘弁してくださいよー」と発言しています。】

谷口雅宣先生は、案の定、「大東亜戦争は侵略戦争」というのを生長の家の公式見解とするために、
谷口雅春先生の『聖典』を絶版にしたのですね。

谷口雅春先生の「教え」に学ぶのではなくて、まず自分の考え、思想ありき、それが谷口雅宣先生という人なのです。

その自分の考え、思想と相容れないとなれば、たとえ教え親のお書きになられた『聖典』であろうとも、平気で絶版にする、焚書坑儒にするというわけです。

それを命じられた苦衷のほどを、磯部理事長は正直に吐露しているわけですから、この意味する事実は重たいですね。

これで、なぜ、『聖典』が絶版になったのか…、その本当の理由、真実の理由が確定しました。

そして、それだからこそ、谷口雅春先生の「大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧ぐる辞」も書き換えられたというわけです。

教団にいる信徒の皆さんは、この事実の重みをしっかと受け止めてほしいと思います。


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