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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2975志恩:2015/02/19(木) 12:52:38 ID:.QY5jUA6
大東亜戦争が、侵略戦争だったか 否かという 問題より、この戦争は、いったい、なんのために戦った戦争だったのか、

ということのほうが、目的が「聖戦」だったか、そうでなかったのか、ということのほうが、重要視されて、最近は、考えられているように思います。

大東亜戦争が、ただの侵略戦争だったのだと、占領軍が裁いた
国際法での、片面だけをみて、強調して言いいますと、

靖国神社に祀られている、このために亡くなられた英霊の皆様方は、侵略戦争をするために、かりだされ、犬死にした哀れな軍団たち、という
ことになってしまうと思いますが。


「聖戦」とは - 「尊い目的で行われる戦争」のことをいう(wiki)。

ですから、「聖戦」とは、 神が望んだ戦争という意味ではないです。
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この戦争は、国際法的に見た場合や、形として見た場合は、侵略戦争だったのかもしれませんが、、
では、戦った目的と結果は,,というもう一方の面から見た場合は、
「日本は、大東亜戦争で、敗北はしたが、アジアにおける西欧帝国主義の終焉を早めた。」と、
世界の著名人の多くの方々声がありますように、この方達が、評価されている通りなのではないかぁ、と考えています。

以下は,何度も公開されてますが..


インド
ラダ・ビノード・パール判事
「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。
誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。」


フランス人ジャーナリスト
ベルナール・ミロー氏
「日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命をとり出して見せつけてくれたのである。」


アメリカ軍硫黄島司令官
スプルアンス氏
「アメリカの青年たちよ。
東洋にはすばらしい国がある。
それは日本だ。
日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。
ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。
奮起しろ」


フィリピン
ディゾン画伯
「今から35年前に私は神風特攻隊の本を読みました。
涙がとまらなかった。
こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかったからです。
同じアジア人としてこのような英雄がマバラカットと私の町アンヘレスで誕生したことを誇りに思っています。」


アメリカ太平洋艦隊司令長官
ニミッツ元帥
「この島(ぺリリュ―島)を訪れるもろもろの国の旅人達よ。
故郷に帰ったら伝えてくれよ。
この島を守るために日本軍人は全員玉砕して果てた。
その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!」


イギリスサッセックス大学教授
クリストファー・ソーン氏
「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉を早めた。」


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