したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2974志恩:2015/02/19(木) 12:08:43 ID:.QY5jUA6
2971;関連記事

★「当時の 南京 の人口は 20万人であり、30万人以上 殺害するのは 不可能。

 しかも、陥落から1か月後の人口は 20万人から、25万人に人口が増えている。
 血なまぐさい大虐殺のあった町で 人口が 増えるはずがない」!!

中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ
2015.02.13

  中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。

 中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、
 明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は否定する。

 「当時の南京の人口は20万人であり、30万人以上殺害するのは不可能。
しかも、陥落から1か月後の人口は20万人から、25万人に増えている。血なまぐさい大虐殺のあった町で人口が増えるはずがない」

 その証拠も捏造だらけだ。
例えば、虐殺報道に熱心な朝日新聞が1984年8月4日の大阪版夕刊で大虐殺の「動かぬ事実」として掲載し、
中国が国際社会に広めた生首写真は、中国軍が切り落とした馬賊の首だった。

 亜細亜大学の東中野修道教授の調査では、
大虐殺の証拠とされた写真143枚すべてに加工や事実と異なる点が認められた。

 さらに衝撃的な事実がある。
日本軍による南京大虐殺の様子を記述した書物『戦争とは何か』の著者で 
英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーの「正体」についてだ。

 「実はティンパーリーは中国国民党中央宣伝部の顧問であり、党から資金提供を受けていた。
『戦争とは何か』は東京裁判に証拠として提出され、裁判の行方に大きく影響したが、
その実体は日本の国際的な地位を低下させるために国民党が仕組んだプロパガンダ書です。

 実際、国民党国際宣伝処の処長だった曾虚白は自伝で同書について、
『宣伝の目的を達した』と自賛しています」(勝岡氏)

 ※SAPIO2015年3月号


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板