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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2969アクエリアン:2015/02/18(水) 18:22:04 ID:X49tdNOI
志恩さんが、紹介して下さった、倉山満氏はの「大間違いの太平洋戦争」の中の考え方は、パール判事の考え方と同じですね。

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 侵略戦争の定義で重要なのは、「どちらが先に挑発したか」です。

 「どちらが先に手を出したか」ではありません。

 「挑発もされないのに手を出すこと」を侵略戦争と言います。

 1937年末、フランクリンルズベルトは「隔離演説」を行い、日本を名指しで「病原体を世界から隔離せよ」と言っています。この時点で、すでにアメリカを日本を挑発しています。1939年には日米通商航海条約破棄で日本に石油禁輸を仕掛けました。さらにハルノトで徹底した強硬論を突きつけています。

 中国問題でアメリカが日本に介入してくるのがそもそもお門違いです。

 それなのにこれだけ挑発を重ねてきて、いまさらだまし討ちもへったくれもありません。

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