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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
2905
:
「訊」
◆e1Lhcvf42.
:2015/02/05(木) 09:27:05 ID:???
どうしてこういうニュースを、日本のマスコミは報じないのでしょうか。大スキャンダルですよ、これは。
● オバマ大統領「ウクライナへの工作を正式に認める」発言
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/
上記記事から引用しますが、こうあります。
――――――――――――
別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/
――――――――――――
・・・・9.11型のペテンですが、ウクライナでも試みていたワケですな。本当に、どう仕様もナイ同盟国ですわ、米国。ちなみに余談ながら我が国は、よりによって約70年前に「ナチスドイツと同盟した」んです。かなりのスツトコドッコイぶりですが、現在も変わらないのかもしれません。そして我々は30年後くらいに孫から、こう、質問されるんではナイでしょうか?それは・・・・・「どうしてオジイちゃん達はアメリカなんかと同盟してたの?」と。
・・・・ところで今次「イスラム国関連」です。この件は、思考の枠組みを変えねば見えて来ないと思います。なんか知らんが我々は「国家×国家」の枠から抜け出せてナイ気がするんですが、このままだと見えて来ないです。詳しく話ますと、「アメリカはコウ出るから、中国はコウ出る」等の思考枠のことなんですが、これがマチガイを呼びます・・・・・・今は「そうなってイナイ」のです。
話をつづけます。現在は「ペンタゴンと政府が別」なんです。米国政府の意向で動く軍隊ではなくなっている、ここが重要です。で、複雑な話になりますが、今次イスラム国マターは「米国の内戦と観るのが正解」です。「米国内の権力闘争を外国でやっている」―― これが正しいモノの見方だと思います。図示したいところなんですが、サクッとまとめれば、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ ISIS
資金源:イスラエル政府、サウジアラビア、米国政府、CIAの一派
人材:各国の傭兵
目的:騒動を起こす
◆ 有志同盟
資金源:BRICs諸国(特に支那)CIA愛国派、米国愛国派団体
人材:ペンタゴン(米国正規軍)等諸国
目的:ISIS支援の派閥からエネルギー利権を奪取する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・個人的にもう少しまとめてから、報告しますが「かなり複雑」です。まあ、この段階で何か云うならば「やい!安倍サン」です。テロの脅威に屈しないのであれば、先ず、ISISのスポンサーである「イスラエル政府、サウジアラビア、米国政府、CIAの一派」への抗議を。東南アジアで逮捕されたISIS隊員が「給与は米国から貰っている」と自白しているではナイですか。また、ISISの負傷兵はイスラエルの病院で治療を受けているそうですが、いったい、どうなっているんでしょう・・・・・まあ兎も角、安倍サン。「テロを許さない!」がホンキならば、派兵よりも先ず「米国政府への非難声明を」です。
拜
<参考資料>
【アメリカ軍と中国軍の連携】
ベンジャミン・フルフォード:今日、新華社通信の情報によるとですね、アメリカ軍と中国が連携を強めるっていう発表があったんですけれども、要は中国がすでにアメリカ軍の給料支払ってるから、ある意味ではアメリカ軍イコール中国軍とも言える状況なんですよね。それがいまの地盤変化の現れなんですよ。
抵抗してるのは、いわゆる金融マフィアと、彼らが雇ってる傭兵団体ですね。ブラックウォーターXeとか、いわゆる非政府軍武装団体。あとイスラエル政府。それから残党がまだワシントンD.C.にいるんですし、ニューヨークにもいるし、サウジアラビアとエルサレムにいるんですけれども、かなり追い詰められてる。あとブリュッセルですね。あとドイツにいるけれども、だんだんと、この人たちが追い詰められてるんです。
で、スイスの連中が、イギリスの王国と組んで、もうこの人たちと縁が切れたわけ。要は、秦派が中国、ロシア、ペンタゴン同盟と組んでるわけ。アメリカは内戦状況なんですよ。だからISISは実質的にアメリカの代理内戦なんですよ。要は、ISISの兵隊はみんなアメリカから給料もらってますよ。で、武器もらってる。で、ISISと戦ってるのはアメリカの正規軍。だから内戦なんですよ。だけど、場所はアメリカじゃなくて、中近東。前代未聞の状況なんですよこれ。
<了>
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