したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

28天の使い:2012/12/26(水) 20:40:12 ID:yEsqIM1I
駿河山人「がんばれ産経新聞」から:

<巻頭言>:
 安倍さんの竹島記念日の 取り下げに不満の声が高い。正しい。ただこれは裏読みすると米国の要請かもしれない。いま米国も極東は政権交代でおちつかないからだ。これは、結論からいえば日本が弱いということである。

 腰が引けるということは敵に歓迎されるが、当然悪いメッセージを送ることになる。しかしやむを得ない。日本人は自分たちが弱いことを実感することが必要だ。原因は戦後騙されてきたことと、怠惰で間抜けだったことである。日本人が悪いのだ。それでは強くなろうではないか。それは可能だ。

 民主党は退陣したが、重要省庁の人事、行政でスパイなど多くの時限爆弾を設置していった。安倍新政権は過去の被害の洗い出しができるだろうか。そして早急に廃止できるだろうか。被害の回復で数年はかかるだろう。

 日本は今や死活的な状況に追い詰められている。

http://pub.ne.jp/surugasankei/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天木直人のブログから:

民主党が自民党に対抗する勢力に復活することはありえない。

 解党的出直しではなく、解党すべきなのだ。

 そこから全く新しいエネルギーと希望が生まれてくる。

 政権交替であれほど国民の期待を集め、そしてやろうとすれば出来た
のに、何も果たせずその結果としてここまで自民党の復活を許した鳩山
・菅・野田民主党政権の責任は万死に値する。

 責任をとって解党すべきだ。さっさと議員を辞めるべきだ。

 その一方で安倍新政権を痛罵し、何でもかんでも批判するのはもっと
間違いだ。

 健全な野党は当分の間あらわれないだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自民党圧勝で安倍内閣が発足したが、外の敵である民主党や諸新党は馬糞の川流れとなるであろうが、本当の敵は自民党内部にいるのである。

戦後利得者というGHQの手下売国奴達や、古いコミンテルンの工作員売国奴達である。

久遠不滅の日本、戦争には負けても少しも傷つかない天皇国家である日本を取り戻すために、今回安倍政権を誕生させたのは高天原の神意である。

正しく、住吉の大神が顕れたまいて護国の神剣によって亡国の危機を救わんとして立たれたのである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板