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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2779志恩:2015/01/16(金) 07:29:25 ID:.QY5jUA6
今朝、>>2773: ぼるぼさんがご紹介下さった青山繁晴氏の「水曜アンカー」「ボイス」を視聴。
そして、

>>2777:訊けさんが貼って下さった
【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 20150109" パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!?
○【動画】ベンジャミン・フルフォード「フランスの事件は茶番」
を視聴しました。

で、今回の青山繁晴さんの話で、印象に残ったのは、拉致問題のことと、地下鉄サリンのときの、自衛隊の指揮官から聞いたという話でした。

今の今まで、自衛隊の地下鉄サリン事件のときの話等、どこのマスコミも取り上げたことがなかったのだそうですよ。

あのサリン事件が起きた時、だれもが、なにが起きたのか、わかりませんでしたが、あの時、毒ガス防護服 などのテロ対策の備品を
警察の要請で、あの駅の地下に来ていた自衛隊は、全部、警察に貸し与えていたのだそうです。

ですから、あのとき、自衛隊員たちは、そのような防具服は着ていなかった。なのに、ただならない状況だったので、防護服ではない普通の自衛隊員の服装で、
危険な現場に降りて行かなければならなかった…結果、自衛隊員の身になにがおこったのか。
それについては、語っておられませんが、サリンは猛毒ガスなんですから、あの猛毒ガスを、もろに吸ったらどうなったかぐらいは、想像できますよね。

しかし、警察も体制側もマスコミも、そのときから今日に至るまで、ただの一度も、自衛隊員には、そのときのことを質問をしたこともが、
なかったということを、当時の現場にいた自衛隊員の士官?が、このたび、初めて青山さんに語ったのだそうです。

このようにマスコミも ぐるになって、組織、体制を守ることを優先し、日本は、保身のために、都合の悪い情報は隠蔽しているのでした。
つづく


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