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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2764志恩:2015/01/13(火) 06:15:12 ID:.QY5jUA6
アクエリアンさん

トーキングスティックボードで、
縹様も、政治に関する だいじなことをたくさん教えて下さっていますが、
正月は多忙でしたので、全部のYouTubeは見切れていないのですけれど、
国外も国内も、非情に緊迫した政治状況なんですね。

アクエリアンさんは、
国際政治にもお詳しくていらして、光明掲示板の方にも、「イスラーム」のことを
書き込まれておられますけれど、

そ〜れ!!さんも 書かれてますが、
そういえば、雅宣総裁は、最近は、以前は力を入れて語っていらした「イスラーム」の件には、
なにも触れられておられません。

♦雅宣総裁が、過去に「小閑雑感」で書かれていた「イスラーム」問題の一部

2008年7月17日
現代のイスラーム理解のために (5)
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2008/07/5_6f37.html

2008年7月18日
現代のイスラーム理解のために (6)
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2008/07/6_4625.html


これを読み返してみますと、「イスラーム」は 実は寛容なんだというふうな、
とりようによっては、
雅宣総裁は、「イスラーム」に対して、好意的にも とれる発言をされています。

しかし、「生長の家」も「本来の生長の家」と、「今の生長の家」とでは、
真髄のところを、「今の教え」で 様変わりさせてしまったように、
原点では寛容だったという「イスラーム」も,アルカイダが、本来の考え方を、今のように変遷していまい、
他国への侵略と、人間への残虐行為を はちゃめちゃに 行っているのかもしれません。


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