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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
2758
:
アクエリアン
:2015/01/11(日) 21:19:38 ID:X49tdNOI
今から行われる、パリ百万人大行進のスローガンは、「あなたは誰ですか?」
「私はシャルリー・エブド」だそうです。
私も、ネット上で、この行進に参加させてもらいます。
日本国実相顕現のためには、言論の自由は守らなければならないから。
三島由紀夫氏は、「文化防衛論」の中で、次のように、述べておられる。
「もちろん言論の自由は絶対的価値ではなく、それ自体が時には文化を腐敗させることは現下の日本に見るとおりであり、ともすると言論の自由が文化の創造的伝統的性格とヒエラルヒーを失わせ、文化の全体性の立体性を失わせる欠点があるけれども、相対的にはこれ以上よいものは見当たらず、これ以上相手方に対する思想的寛容という精神的優位性を保たせるものはない。かくて言論の自由は文化の全体性を支える技術的要件であると共に、政治的要件である。言論の自由を保障する政体の選択が、プラクティカルな選択として最善のものとなるのはこの理由からである。文化の第一の敵は、言論の自由を最終的に保障しない政治体制に他ならない。」
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