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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2754アクエリアン:2015/01/08(木) 19:44:28 ID:X49tdNOI
フランスは大変なことになっていますね。

米紙ワシントン・ポストは7日、フランスの週刊紙本社銃撃事件について「欧米が重視する表現の自由への直接的な挑戦だ」と批判する社説を電子版に掲載した。

 民主主義国のメディアに対しては「イスラム過激派や言論の自由を封殺しようとするいかなる運動による脅し」も拒否するように呼び掛けた。

 多くのイスラム教徒が長期間、差別に苦しんできたことを踏まえ、ワシントン・ポスト紙はこれまで不当にイスラム教徒を挑発または不快にする表現には「反対」を表明してきたと指摘。しかし、それは検閲や暴力を正当化するものではないと強調した。

 過激派「イスラム国」による米国人の惨殺や北朝鮮によるソニー米映画子会社へのサイバー攻撃に言及した上で、イスラム過激派への批判の抑制を含め自己検閲につなげてはいけないと訴えた。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/150108/wor1501080033-n1.html

確かに、言論の自由、表現の自由を守るためには大変な覚悟がいる。

三島由紀夫さんも、千万人といえども我行かん、という覚悟が求められるのであると語っておられる。

「米紙ワシントン・ポストは7日、フランスの週刊紙本社銃撃事件について「欧米が重視する表現の自由への直接的な挑戦だ」と批判する社説を電子版に掲載した。」

さすが、ワシントンポスト、よく言ってくれました。

であるなら、日本保守派の歴史認識を「歴史修正主義」などと難癖をつけて、議論をストップさせない度量が求められるだろう。


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