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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2737:2015/01/01(木) 23:28:59 ID:9Zj7Lo66

 倉山満氏メルマガより転載させて戴きます。

「あけましておめでとうございます。

 昨年は 「帝国憲法という言葉をタブーではなくす」 という目標を達成できました。

 倉山塾の本来の目的は、
「帝国憲法を学び、自分たちの立ち位置を見直す」です。
 だからこそ、「今、目の前で困っている人を見捨てられるか!」
という思いで、この五年間、経済問題に取り組んできました。
 そして白川討伐と金融緩和、増税阻止につながりました。

 3月と6月の日銀人事さえ乗り切れれば、もうアベノミクスは大丈夫でしょう。
 油断はできませんが。

 消費増税8%は痛かったのですが、金融緩和が続く限り増税の痛みは緩和できるでしょう。
 これで死ななくてよい人が死ななくてよいし、人生を台無しにされる人も大きく減るでしょう。
 私の喜びとすることろです。

 今年は、1月からの各支部幹部会をはじめに、全国を行脚しようと思います。
「真の憲法とは何か」を伝え、倉山塾の仲間を増やし、チャンネルくららのスポンサーもお願いに回ろうと思います。
 まだまだ健全な言論とは程遠い状況です。
 しかし、去年の解散が決まった時から、
 衆議院選挙後が本番だな、と思っていました。

 倉山満には、勝つ時も負ける時もあった。
 しかし、いかなる時にも筋を曲げることだけはなかった。
 そういう自分であり続けたいと思っています。

 本年もよろしくお願いします。」


前々回のメルマガは、「次世代の党を批判せよ」でした。
少しだけ抜粋させて戴きます。

「#自主憲法の問題

次世代の党の選挙公約はコアな支持層からこそ批判された。
では、批判したい人に限定。
その政策のあやまりを、桜内政調会長にわからせるつもりで、言い回しを考えて述べよ。」


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