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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2719志恩:2014/12/25(木) 17:47:10 ID:.QY5jUA6
縹様
ほんとうにそうですね。真理の普及は、いよいよ、必要な時代ですよね。

日本に於ける離婚率は、3組に1組。 時間にすれば2分に1組が 離婚している率なのだそうです。
真理を知っていれば、DVの人とは、波長が合わないでしょうから、最初から、そのような人とは、結婚しないように思いますけれどね。
ですから、離婚もないと思います。危ない目にも あわないですし。

私には3人の子供がおりますが、皆、それぞれが理想的な、どちらかというと、昔の良き日本人というような、いい相棒に恵まれていますから
離婚は、まず、ないです。娘なんか、結婚して10年経ちますが、これ、ほんとうの話ですけれど、夫に失望したことは、いままで、一度もないなんて、
私に のろけたりしています。
私から、お婿さんを、みましても、よくこんな人が、いまどき いたなあと思える程の素敵な精神の持ち主です。
やはり、3夫婦とも、生長の家の教えで生きているからだとおもいます。
…………………………………………………………………………………………….
  離婚率について

{ 卒アル写真で将来の離婚率がわかる!? }‥・・・米国デポー大学の心理学者、
  マシュー・ハーテンステイン先生による 統計と心理学的基準


SPA! 2014年10月26日 16時11分 (2014年10月26日 16時40分 更新)

今、全米で話題になっている本があるらしい。『The Tell』、邦題が『卒アル写真で将来はわかる』(文藝春秋刊)という不思議なタイトルの本だ。

著者は米国デポー大学の心理学者、マシュー・ハーテンステイン先生。

 卒業アルバムでどんな将来がわかるというのか? ハーテンステイン先生の実験によると、
「大学卒業時点の写真の“ある特徴”が、その後の離婚率と関係していた」というのだ。

 ハーテンステイン先生は20代から80代まで、650人以上の大学卒業生の卒アル写真を集めた。

口角の上がり具合や目じりのシワなどを心理学的な基準にもとづいて採点し、「笑顔の度合い」を点数化したのだ。
そして、彼らに連絡をとって結婚生活が続いているかどうか尋ねた。

 すると、なんと写真で満面の笑みを浮かべていた人に比べて、さほど笑っていなかった人の離婚率は5倍にのぼったという。

 実はハーテンステイン先生は「人間がわずかに見せる外見の手がかりからどれくらい将来がわかるか?」というテーマで研究をしている。
この卒アル実験は米国でも大いに話題となり、先生の著書は『ウォールストリート・ジャーナル』や『フォックスニュース』などのメディアでも取り上げられたそうだ。

 しかしなぜ大学の卒業時点の一瞬の表情と、数十年後の人生が関係しているのだろう? ハーテンステイン先生にインタビューを行った。

「いろいろ考えられますが、
写真で笑っている人たちは、人生で前向きに感情をコントロールできて、より幅広い社会や人とつながりを持てる、というのが妥当な解釈でしょう。

もちろんこれは占いではなくて統計的な結果なので、常に例外はあります。

しかし、個人差はあるにせよ、一般的に写真でよく笑っている人は、笑っていない人に比べて結婚生活も順調で、
さらに長生きだという研究結果も出ているのです」(ハーテンステイン先生)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141026/Spa_20141026_00735776.html


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