したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2605:2014/12/16(火) 23:10:31 ID:oeUx5MQw
 自分で書き込んだ2議席に関する文章が見付けられないので、私は選挙制度については無知な為、いい加減な事を言っていては申し訳ないので、私が以前お聞きした事を再現させて戴きます。

「小選挙区制の宿命で、与党第一党が圧勝することになります。
自民党と公明党は、選挙区ではお互いに対立候補を立てない選挙協力をしますから、自民と公明の圧勝が予測できます。
その結果として、それ以外の党は、圧倒的な負け、ということになります。


次世代の党の方々は、前の衆院選では、橋下人気に乗じて、日本維新の会からの候補として議席を獲得できましたが、今回は、それもありません。
太陽の党の西村眞悟先生も、維新の会の比例区からの立候補でした。
順当に考えれば、大幅に議席を減らすでしょう。

比例区で、何人残れるかですね。


不正選挙でなくても、小選挙区では一人の当選者しか出せない選挙区がほとんどなので、一つの政党に議席数が偏ります。得票数と議席数が比例せず、議席数が民意を反映しない選挙制度です。

安倍総理は、小泉郵政選挙と同じように、消費増税に賛成か反対かというワンイシューで国民の支持を集め、選挙戦を戦う腹づもりでしょう。」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51918990.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板