したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

257ぼるぼ:2013/03/14(木) 17:27:29 ID:EeB6s9yE
南出弁護士を懲戒処分にした京都弁護士会などは敗戦利得者の一例に過ぎませんが、大東亜戦争で日本軍が敗れたことを奇貨とした敗戦利得国家とも言うべきなのが中韓露の火事場泥棒的領土侵略であります。

これらの悪党どもは戦後日本の内部に深く浸透していて、左翼弁護士会を含む敗戦利得者群を形成しているのであり、安倍政権はこれらのGHQによる日本弱体化政策の総決算を掲げているのである。

中韓等のスパイはNHKをはじめとするマスコミ内部には特に繁茂していて、先の中村代議士の国会質問YouTubeを削除してみたのであるが、今やネットの自由は誰にも奪われない権能を確立しているので、故意に削除などしたら帰って逆効果で一層広く知られるようになるのである。

中山代議士の国会質問は、ねずさんブログでも復活したし、とくに韓国が捏造している従軍慰安婦や創姓改名問題等反日敗戦利得者たちの試みが却って自分たちの嘘が明るみに出る結果となっている。

生長の家でいう業の自壊作用である。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板