したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2564アクエリアン:2014/12/09(火) 18:49:00 ID:0BmYZB62

ブログ「不二草紙 本日のおススメ」の記事
「『ジョン・レノンはなぜ神道に惹かれたのか』 加瀬英明 (祥伝社新書)」
http://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/2014/09/post-65b9.html

によりますと、不朽の名曲「イマジン」について次のように書いておられます。
_________________

加瀬さんは名曲「イマジン」の歌詞は日本の神道の世界であると断言していますが、私はさらに一歩進めて、「And no religion too 」の部分は、出口王仁三郎の「宗教がなくなる世がみろくの世だ」という思想の影響だと信じています。
 実際、ジョンとヨーコは大本の本拠地、京都の亀岡にお忍びで宿泊しているんですよね。たまたまかもしれませんが、いや、たまたまではないな、意識しなくとも霊的に引かれたのでしょう。
_________________


なるほど、ジョン・レノンは「宗教がなくなる世」を歌っているんですかねえ。

案外、あたっているかも。

私は、いつもこの曲を聴くたびに思うのですが、これは、1000年先の歌だな、と。

John Lennon - Imagine (Live '72)
https://www.youtube.com/watch?v=FJCR8mCk4bA

十二月八日は、大東亜戦争開戦記念日であると共に、ジョン・レノンの命日でもあるので、書かせてもらいました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板