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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2512アクエリアン:2014/11/09(日) 19:46:47 ID:0BmYZB62
うのはなさん、いつもありがとうございます。


>「領主の宗教は領民の宗教」という意味です。ここから「原則として、他の領地(すなわち外国)の宗教に口出ししてはいけない」ということが演繹されます。

日本保守派の重鎮渡部昇一先生は実はカトリック信者なんですね。
上智大学時代に洗礼を受けられて、洗礼名は「トマス」なんだそうです。
そのカトリック信者の渡部先生が日本文化防衛のために、尽力されていることに、カトリックの包容力を感じています。

ここで渡部先生が問題にされているのは、靖国問題だと思いますが、そもそも宗教を否定するマルクス主義の中国共産党が、日本民族のエートスともいうべき靖国神社参拝を批判するのはまったくもって笑止千万として、靖国神社参拝に言及してきた瞬間、速攻で、論外として、撥ね付けるべき低のものですね。


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