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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2511ぼるぼ:2014/11/09(日) 17:46:00 ID:lPDAPiwU
暗黒の民主政権を経験して、神風が吹き、奇跡的に安倍政権が復活したのも不思議な巡り合わせであるが、

いよいよ戦後レジームから脱却し日本を取り戻す、という希望の花が開く時代が到来したのである。

若い世代にその動きが見えて頼もしい限りである。

お気に入りブログのjogで、こんな人もいたのか、という興味深い人物を見つけたので思わずここにも書きます。


その記事のさわり:

■7.「『日本の足あと』を訪ねてみたい」

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 サハリンの旅の途中、残された日本時代の建物を目にし、日本語を話す残された人びとに会い、彼らの生きてきた時代の話を聞くごちに、僕の好奇心はふくらみ続けていた。

 そしてそれは、この鳥居の目線に立ち、鳥居の見続けた光景に思いを馳せることで、
「かつて日本の領土だった地域に、『日本の足あと』を訪ねてみたい」
という切実な、渇望感にも似た欲求にまで昇華したのだった。
「日本」を知るための旅が始まった---。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 この後、西牟田青年は、4年近くかけて、台湾、韓国、北朝鮮、竹島、満洲、南洋群島と、かつての大日本帝国領を巡る。樺太から南洋パラオのペリリュー島まで南北4500キロに及ぶ壮大な範囲の旅だった。その過程を『僕の見た「大日本帝国」』と題する紀行文にまとめた。

 旅を終え、終戦記念日の翌日に、西牟田青年は靖国神社に赴いた。参拝の帰りの道すがら、靖国通り側にある石の鳥居の両脇に一対の狛犬があることに気がついた。その狛犬はユジノサハリンスクで見た旧樺太博物館の狛犬と、ほとんど同じ姿、同じ貌をしていた

JOG:http://blog.jog-net.jp/201411/article_1.html


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