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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

251トキ:2013/03/12(火) 11:15:36 ID:RT7caOUo
南出喜久治弁護士(京都)違法な懲戒処分で損害、弁護士会を提訴

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34007692.html

「弁護士と闘う!」(かなり著名なサイトです。)
*弁護士被害にあった人が中心になって運営しているサイトです。
 
 本流復活派の皆様、南出喜久治弁護士が陰謀に巻き込まれ、酷い目にあっているみたいです。

つまり、明らかに問題のある別の弁護士に「弁護士と闘う!」の管理人様が、懲戒を申立たら、
審査もせずに放置され、挙げ句、一切懲戒請求者の声を聞かずに棄却したのです。

 しかし、南出弁護士の場合、本人への抗弁の機会も与えずに、さっさと懲戒をしてしまったのです。

以下「弁護士と闘う!」からの転載です。

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「弁護士と闘う!です
今年の京都弁護士会の綱紀委員会は確かにおかしい
私の知っている元京都弁護士会長に出した懲戒請求でも京都弁護士会は長い間
事件の審査を放置をして日弁連から早く懲戒の審議に入れと言われ、なんと懲戒請求者の声を聞くここもなく棄却してしまいました。

元弁護士会長の会長の時の副会長が現在の京都弁護士会の綱紀委員ですが
綱紀委員長を差し置いて臨時の綱紀委員長として出てきて一切懲戒請求者の声を
聞かずに棄却したのです。」

「今回の南出弁護士の場合は調査もせず業務停止にしたのです。
しかも地元のNHKで記者会見までやりました。
今年の京都弁護士会はどうかしています。」

「うがった見方をすれば、南出先生が京都弁護士会にとって疎ましいかったいうことです。弁護士会は弁護士の人事権を持っています。弁護士会に登録しなければ商売もできません。弁護士会のいう事を聞いておとなしくしている弁護士や派閥の雑用をやって懇親会にも顔を出して幹部にヨイショの一つもしないからこういうことになるのです。左翼のお気に入り弁護士であれば、せいぜい戒告でしょうが、、、右翼・愛国者には厳しいのです

こんな懲戒処分をするのが弁護士自治なのです。
なんとでもなるのです。」

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33937768.html


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