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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2507アクエリアン:2014/11/08(土) 12:13:17 ID:0BmYZB62

>わたしは、生長の家を知ったころ、縁あって阿含宗の行者さんたちと一緒に読経参列したことがあるんですよ。
 話には聞いていたけど、読経が終わったあと、隣の行者さんにも、わたしにも
 金粉がついていたんです。
 信者にはならなかってけど、あれは単純に驚きました。


元生長の家本部講師園頭広周著「現代の釈尊高橋信次師とともに」の中に、金粉のことが書かれていたなあ、と思い出し、ちょっと調べてみたらありましたので、その箇所を引用させてもらいます。

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私が、高橋先生がかつてインドで釈尊といわれた方であることを、はっきりと霊眼で見た時のなつかしさはそれ以上であった。

「ブッダ、ブッダ・・・・・・」といってひれ伏して泣いている私の髪に金の粉が降ってきた。私はそれには気がつかなったが、私が誘った宮崎の元「生長の家」の会員の人から、「金が・・・・・」といわれて気がついた。

なにもない空中から突然、金が降る。

高橋先生の顔も、私の方にかざしておられたその手も、みな金である。その時思ったのは、釈尊の像を金箔で荘厳するのは、インドの時、お釈迦さまが説法をしておられると、空中から金が降ってきて、顔や手が金色に輝いたからであるということがわかった。

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何とも不思議な現象があるものだとその当時は感じたのですが、うのはなさんの体験を読ませてもらうと、こういうことはなにも不思議なことでもなんでもなく、普通に起こることなんですね。


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