したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2500「訊」:2014/11/04(火) 13:00:58 ID:???

>>2499さん

>>>何で生長の家の人は誰も自殺について答えられないのですか?
宗教として欠陥ではありませんか?<<<

 自殺ですか・・・・そしてそれに関し、「誰も答えられない」ですか。そうですか。

 まあ私も以前、自殺を考えたことがあるんですが、なんて云うのか「祖先との繋がり」がひとつのキーワードになるかもしれませんね。そして、祖先との繋がりに関してですが例えば・・・・今から約100年前の11月。この時期に起った「ある丘を巡る戦いに関して」触れてみましょう。我々の祖先は100年前のこの時期に、「建国以来の危機を迎えていたわけ」でした。

 ・・・・それはたった、標高203mの丘だったわけですが、こんな山ひとつの攻防を巡って「国家の存亡がかかった」・・・・そんな時代があったのでありました。

○ 動画「坂の上の雲」二百三高地攻防戦
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ref=em_over&ch_userid=keigoo&prgid=44144546&categid=all&page=1

 余談ながら当方は「戦争には反対」ですが、英霊に報いるの途は常に、念頭に置きたいものだと考えます・・・・・この高地が取れなかったら、我々の名前は今頃「なんとかスキー」だったでしょう。(ロシア領になっていたの意味)ちなみに上記動画ですが、注目は

23:41

 です。大迫師団長(薩摩)のセリフが、なんとも泣かせます。また、

64:00

 のセリフも、泣けてきますね。戦争には反対ですが、英霊に報いるの途は常に、念頭の置きたいものですね。そして冒頭の「自殺」に関して触れますが、まあ我々の生命はこれら、二百三高地にも繋がっているのです。ツライことがあった、自殺したい・・・・・そんな思いが起るくらいの自由があるのも、まあそれは、明治を戦った祖先のお陰かもしれません。二百三高地に敗れ日本が、ロシア領になっていればたとえば「自殺なんて選択肢」ですが、それすらも持てなかったかも、しれませんよ。(アナタの家族は一族郎党すべて収容所送りでしょう)

 祖先の命に生かされている、それを教えるのが谷口雅春先生です。一度愛国書などご拝読されてはいかがでしょう。そして、まあそれでも、それでも死にたかったならば・・・・・自殺決行はその時でも、遅くはないのかもしれません。決行日を一年後と定めそして、その間ですが「谷口雅春先生の御著書を乱読気味に読まれてはいかが」でしょう。繰り返しですが、自殺決行なんてのは、その後でも遅くはナイでしょう。




新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板