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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2422「訊」:2014/10/21(火) 10:07:02 ID:???

>>2411殿

 「鹿鳴館を語るならば」先ず、田原坂から語って参りましょう。いや・・・鹿鳴館外交を讃美される貴殿ですが、田原坂から見ていけば分ると思いまして・・いや、その、歴史の枝葉末節ですが、捉われているのはドッチかと・・・・

 以下、本題前の余談ですが、重要ですんで掲載しておきましょう。


○西南の役「田原坂」(NHK「その時歴史は動いた」)
https://www.youtube.com/watch?v=SJTX9aIs3lU


 ポイントは「明治政府の日和見主義」です。あんなに武士をバカにしたのに、「最後に頼ったのは武士だった」という・・・・意味は伝わりますか。武士の反政府活動ですが、鎮圧に利用したのも「武士の力」でありました。まあ・・・・

 まあ、この点などをご確認されて当方の〝虚無感〟 ―― 薩摩藩邸に建てられた洋風建築物「鹿鳴館」 ―― ですが、今後語って参る所存です。日本精神を体していたのは、「薩摩」でしょうか、「新政府」でしょうか。




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