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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2419志恩:2014/10/21(火) 07:36:33 ID:.QY5jUA6
⭕ID:zTvAOV2wの神の子さんへ

先日、縹様が、「明治維新」を問題視されてましたが、
トーキングスティクボードで、
過去に、明治維新で、どこが、問題だったのかを、縹様が語られておられます。

結論を先に申し上げれば、この時に、問題だったのは、「仏教」を捨てた事だったと、つまり、「万教帰一」を捨てた事、
とどのつまりが、仏教の「鎮護国家」を捨てた事が、いけなかったように思うと述べられておられましたよ。

それで、生長の家が、代わりを担って「鎮護国家」「万教帰一」を日本のために、始められたのだと思うと、
コメントされてました。

3510:縹様 
前略
->>私は、ご皇室と国を護る事が出来るのは、“万教帰一”だと思います。
 “万教帰一”のシステムそのものが、日本国だと思います。

 明治維新に於いて、万教帰一のシステムが損なわれ、そこへ出現したのが、生長の家だったと思います。
この御教え自体が無いと、ご皇室と国が守れなくなると思います。政治力だけでは、反感が起こると思います。
ご皇室の方々も、それではお辛いのではないでしょうか?

 本来、日本は、万教帰一の国であるのに、現在はそうではなく、万教帰一が理解出来ないと、
ご皇室の大切さが理解出来ないと思います。

その“万教帰一”の御教えを護るのが、総本山だと思います。“鎮護国家”という言葉が外されましても、まだ総本山は存在しています。
決して失ってはならないと思います。>>


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