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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2346狛江 田中の公二:2014/09/11(木) 12:26:20 ID:c7Rmiaww
 一提言  生命の実相に 復(かえ)れ!  尊師の文章  聖典四十巻に復帰せよ!
日本国の精神的な土台が危ない。日本民族が本当に立ち直(なお)るには、哲学的な理念からの改革が必須(ひっす)である事は吾々光明思想の信奉者のまなこには自明の事実として認められる。
日本国がまともでないのは、生長の家の運動が、当然、燎原(りょうげん)の火の如(ごと)く広がるべき内容を持ちながら、広がって行かない事に原因がある。生長の家は本来、救国の働き・使命を
も持っている。順調に行けば、日本国は本来の姿に早く辿(たど)りついたはずである、しかし
 現実は、混迷の一路(いちろ)を辿(たど)っている。  国民は 全体を忘れ 日本人である事も忘れて
「国民の生活が第一」と称して、個人至上主義に陥(おちい)っている・・・・それは、何故か。
生長の家の宣伝方法、その運動の方法に誤りが在るからである。尊師雅春先生の最も熱心に執心(しゅうしん)された方法、即ち生命の実相の分冊版「生長の家叢書(そうしょ)十冊、光明叢書(そうしょ)十冊計二十冊、これを複製して無代進呈として、全国にばら撒(ま)く・・・。この方法が、今、日本国に必要である。雅春先生若し御存命(ごぞんめい)ならば、この日本国の現状に照らして、更に愛国叢書(そうしょ)とでも名称を付けて更に十冊のパンフレットをも作成し無代進呈されたに違いない。無論、尊師の数々の愛国、憂国の書の精粋部分エキスの抜粋の小冊子(しょうさっし)十冊も編集されて である。   
現在の「いわゆる普及誌による光明思想の普及」は完全に失敗であり無力と言ってよい。無論、前記の二つの叢書二十冊の中には、現代に合わない内容も若干はあろうが、改善すればよい、内容は、すべて、谷口雅春先生の渾身(こんしん)の熱(ねつ)筆(ぴつ)による名文(めいぶん)章(しょう)、生命の実相からの引用である。現代人にもアッピールする内容はこの二つの叢書(そうしょ)には「生きる力の神秘」や「治す力の真理」等、沢山あった。両叢書(りょうそうしょ)にはないが、少年時の記憶によれば「人間死んでも死なぬ」「腹の立たなくなる法」等々もあって、尊師雅春先生御苦心の愛行の御心が伝わってくる。人間の名前を○○(なになに)の命(みこと)と呼ぶ中心帰一の精神文化=大和心=生長の家精神=光明思想こそは、大和魂(やまとだましい)、日本精神の真髄である。 此れの復活流行こそが求められている!   総(すべ)ての者に事に感謝して、萬教の帰一、人類總(すべ)て兄弟、人間(にんげん)神(かみ)の子(こ)、等々・・
「生長の家」は一個の宗教法人に、とどまってはならず、アジアに占める尊い文化を持つ日本国の再生に役立つ団体に蘇生しなければならない。
愛国の志いだく、憂国の同志の大同団結を期待して止まないところである。
平成二十五年四月十五日  狛江市 元和泉 二―三二―二二  田中 公二


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