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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2328志恩:2014/08/30(土) 07:43:34 ID:.QY5jUA6
2326:神の子さんへ 
 私も,同感です。「法燈継承は、血脈で」という仏語がありますが、「血脈で」という意味は、
「血族(世襲)で」という意味ではなく、「法脈(法、つまり、教えを一滴もこぼさず、そのまま継ぐ人)」が
法燈継承者として、ふさわしい人だ..という意味の仏教の言葉なのだそうです。

それで、過去の歴史を振り返ってみて、宗教の世界に、なぜ、世襲が多かったかというと、
世襲だと、そのまま、教えを、一滴もこぼさずに継承する可能性が 大だった からだそうです。

しかし、雅宣様は、生長の家の教えを、そのまま一滴もこぼさず、継いではおられないと思います。
果たして、彼は、創始者の 谷口雅春先生のことを 尊敬されておられるのかどうかも、おぼつかない有様です。

今の教団は、中味を変えて、「環境教」に してしまいました。「環境教」そのものが 悪いということではありません。
今の教団は、個人救済も しないと総裁は、言っているし、今までの教えの中味を変え、そのままを継承も していません。

その場合は、生長の家の看板は、返却されて、新しい看板を立て、別個に新宗教団体を立ち上げられて、新しい組織で運動すべきだと、多くの
心ある皆様が 正論を主張されているのです。

それから、最近、四代目の話題を,神の子さんが出されましたが、
つぎの四代目の雅宣様のご子息さんは、生長の家の指導者としての宗教的素質が、おありになる方ならいいですけれど….、どういう人なのか、最近の次男さんの方の情報は 全くみつかりません。

どのような、こころざしを抱いて、次期総裁の座につかれようとされているのか、雅宣総裁ご夫妻に 散々 説得されて、生長の家宗教団体は、総裁を辞めさせられないような
法規に、現総裁が変えたので、総裁の座を、首にもされず、破産もなく、生涯にわたって、高給が懐に入りつづけるおいしい地位だということで、自分中心に考えて
仕方なく そういう気持ちになったのか、
それとも、自らが、大きな高邁な使命を感じて,次期総裁の座につこうとされているのか、情報がまだ、何もありませんので、われわれ信徒たちは、真実を 知りたいと思っているところです。

ご子息さんが、四代目の総裁という情報は、神の子さんが発した 単なる うわさ なのか、本当のことなのか。
もしも、本当のことだとしたら、長男さんが継ぐのか、次男さんが継ぐのかも生長の家信徒の一員として はっきり 知りたいと思っています。


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