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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2311ぼるぼ:2014/08/28(木) 04:42:16 ID:jRfJc4fg
目から鱗、楽しく勉強、青山繁晴のニュース解説。安倍総理は11月プーチン訪日の受け入れを決断した。

水曜アンカー:http://ameblo.jp/blogdetox/

戦後世界が共産主義国ソ連と自由主義国アメリカの2極対立状態になり、互いに核ミサイルを大量生産し徒に軍拡競争した結果、先にソ連が経済破綻して勝手に崩壊したのであった。

その後、アメリカの単独軍事支配状態となったが、オバマ大統領は、アメリカ軍が世界の警察をやる能力も続かないし、かえって多くの国家の反感を買うばかりなので、止めてしまった。

で、今はアメリカの世界支配で利益を得ていたグローバリストが先細りとなり、迷惑を被っていたナショナリストが蘇生し始めている。

ナショナリズムが台頭すると世界は多極化して不安定になり小競り合いが増加するが、核ミサイルを撃ち合うような大きな戦争にはならない。

ただ、大国の覇権主義が頭をもたげてくる。中共は早くもその兆候が顕著である。こういう国家は、自壊してさらに小さな国家に分解してやっと安定する。

日本は幸い島国なので領土拡張の野心や動機を持ちにくいが、大陸の国家間では常に国境が不安定となる。

安倍総理は地球儀外交を展開して、世界を常に俯瞰して日本の手助けができる処を探っている。他の国家の役に立つことが即ち日本の国益であるからである。


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