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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2308アクエリアン:2014/08/26(火) 18:31:01 ID:OnaXoyqc
以下の文章は創価学会のサイトからのものですが、日蓮大聖人を開祖谷口雅春先生と置き換えて読んでみて下さい。

現教団のトップは創価学会の姿勢に学ばなければならないのではないか。

そもそも、現教団で開祖谷口雅春先生の教えを学ぼうと熱望しても、教えの根幹となる御著書を含め、多数絶版の本がある情況は、正常な宗教団体の体をなしていないでしょう。

日蓮大聖人

創価学会は、鎌倉時代の日蓮大聖人(1222〜1282)が説いた仏 法を信奉し、現代に即して実践している団体です。

日蓮大聖人は、仏教の創始者である釈尊が目指した「万人の成 仏」の真髄を説くのは唯一「法華経」であるとしました。そし て、その法華経の精髄を「南無妙法蓮華経」と顕し、全ての人 が成仏(何があっても揺るがない絶対的な幸福な境涯)できる 方途を示しました。

日蓮大聖人は、妙法こそが全ての民衆を成仏に導く教えである ことを訴え、自ら広めました。そして、当時の為政者にも「立 正安国論」を提出するなど、正しい宗教観に立つよう迫り、命 に及ぶ数々の弾圧を受けました。しかし、日蓮大聖人はいかな る困難にも屈せず、弟子や門下に法門の論文や手紙を綴り、こ の信仰を貫くよう励まし続けました。そして、後事を直弟子の 日興上人に託しました。

創価学会は、民衆の幸福を願い救済し続けた日蓮大聖人を末法 の御本仏と仰ぎ、その生涯をあらゆる機会に学んでいます。そ して、学会員一人一人が、日蓮大聖人の如く、いかなる困難に も屈しない力強い人生を歩めるよう信仰を深めています。


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