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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2123ぼるぼ:2014/07/11(金) 18:37:48 ID:gTKr8/H6
目から鱗、楽しく勉強。

>>2116お茶飲み友達の志恩さん

クライン孝子が満州国で生まれ幼少の時引き揚げて来た、という話で満州帝国に興味が湧いたので、

少し前の西尾幹二の焚書図書開封67回の「少年満州読本」(昭和13年刊)解説を再視聴しました。

見たこともない満州帝国の情景が彷彿としてくるから楽しい。

小説は言葉だけで仮想現実の世界に入り込むことができる。その世界が現実の世界より一層豊かな情感をもっているから不思議である。

まさに言葉は神にして、創化力を持つということが解る。

「風と共に去りぬ」を読むとアメリカ南北戦争時のアトランタの農場の情景が想像できるし、

「赤毛のアン」を読めばカナダのプリンス・エドワード島の情景が浮かぶ。

西尾幹二の焚書図書開封67:http://www.youtube.com/watch?v=8_gkwZeDv4Q&feature=player_detailpage

おまけ:満州国(Wiki)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD


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