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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2061志恩:2014/07/04(金) 20:20:55 ID:.QY5jUA6
ただ、「集団的自衛権」も使い用だとも、私は思っています。
ですから、左翼がさわぐことも、抑止力になって、悪い事ではないかも、とも、思います。

今、ネットをみますと「日本弁護士会」が、大反対してますね。
あそこは、共産党の巣ですから、大反対してて、当然ですけれど。

雅宣様は、いつもながら反日の固まりの「朝日新聞」のみを読まれて、
そこから引用されるので、バランスのとれない発言をされてしまい、

叩かれるのだとおもいます。

新聞は、全紙に目を通して、ぼるぼ様がご紹介して下さる
青山繁晴などの有識者などの、数人の意見も聞き,その後、論評を述べられた方が、
幅広い見解の発言が出来ると思います。

昔、私が,本部にいたときのこと、
総企画局の部屋へ行きましたら、五大新聞、全紙を取っていて、
女子事務員が、朝、一番にする仕事は、各新聞ごとに、広げて、綴じることでした。

そして、局員が朝,来て、皆さんが、一番にすることは、全紙に目を通す事、
それてから、仕事に取りかかっていました。

やはり、1紙だけを読むということは、その新聞が、反日思想の新聞だとすると、
どうしても反日にかぶれた,偏った思考の持ち主になりがちです。
特に、指導者は、それは きをつけないといけないと存じます。

山口先生には、すごく優秀な補佐役がついていました。

企画局にいらして、後に,政治局の事務局長になった 大狭(おおはざま)先生と

佐脇先生(早大と、芸術音大の2つの大学卒)のお二人と、久永先生たちも、おられました。

ですから、山口先生は、いつもこの方々と、真剣に論議されながら、沢山の専門書も読み、
企画をされていたのです。


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