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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1956曳馬野:2014/06/29(日) 14:02:34 ID:I/wU8psA
>>1954
 生長の家の教えを精一杯説くだけでも、人間関係は良くなるでしょう?

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精一杯説いてこなかったから、生長の家の中でさえこの有様なんでしょう。縹さんの、雅春先生の嫌う学会では、御受戒と云う本尊を家に迎えた人を私は何人
私は何人と全部記録していますよ。そういうことで言えば高座で講話する講師はいても、その人が自分の縁ある人を信者にしたと云うことは、数少ないのでは
ないでしょうか?

地方講師では伝道に生きた方は多いでしょうが、或る本部講師が地方練成会の最中に、オルグに来た、その時慰労のためにビールの接待をしていた。
受付兼書籍販売の係であり、就寝放送の係でもあった職員が、カウンターを開けてしていた、その時書籍を求める方が来た。私がその旨伝えると、私だって
こちらやっていると云わんばかりの対応であった。

昭和51,2年のことです。それ以来生長の家の組織からは離れました。私には能書きマンの集まりが生長の家との感想があります。
ですから今のようになったのは、教化部長が仕事をしなかったことが一番の原因だと思っています。
分派指導者の方々が、自分の遺志を継いでくれる信徒を夫々が10人ほど育て教区の副会長あたりになっていれば、万全でしたでしょう。然しそのような信徒の
育ては無かったその結果が今でしょう。

ですからいうのです、生命の実相新版を出してそれを買われた新しい信徒はどれだけいるのかと。
縹さんで言えば、分派は版権を法律問題として我らが正しいと云う、私に言わせれば泥ちゃん。それをあなたは分派に頑張ってほしいという。
となれば本山、本部の建物皆教団に法律的権利があるのだから、いくら言っても始まらないですよね。分派が法律談義にしたことが教団を法に従えば善しと云う
方向に持って行ったと云う事ですかね。


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