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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1951
:
あめり
:2014/06/29(日) 09:10:05 ID:0qE6T79M
>>1943
アクエリアン様
合掌ありがとうございます。
ご意見拝見いたしまして、初めましてお声をかけさせて頂き失礼いたします。
>>特に、開祖雅春先生の著作は、生長の家の至宝ともいうべきもので、人類光明化運動の原点は、一人でも多くの人に雅春先生のご著書に触れていただく、というところにあると考えています。<<
賛同いたします。
宗教組織が一部の偏狭なナショナリズム、政治資金や人員確保に利用され得ることがありますので、
組織的に政治活動に傾きすぎた場合、
方針として政治活動を抑制する判断は致し方なかったことと思うのですが、
そのために、雅春先生の全ての政治的発言や生命的国家としての日本国實相の教えの核まで過剰反応し、抹殺する方向は行き過ぎと思います。
また、如何にせば…が、組織の独断的な活動やこれだけが良い運動だとなるのは、政治活動でも環境問題でも同じで、
生長の家の信仰の学びが疎かになっては、同じことの繰り返しだと思われます。
活動の原点というのは、やはり一人一人の信仰生活の中で、實相を観ること、神を顕す信仰による光明化運動ではないでしょうか。
外界から直すことも大切という方もいますが、
正しい教えを学び、内なる自覚を深めて、それがあって初めて、外界に顕れるということがないと生長の家の運動にならない気がするのですが…いかがでしょう。
ですから、まず、雅春先生の説かれたみ教えを学べる環境や救済設備を作ることに、本部の仕事を集中して頂きたいです。
また縹様がお書きになられているように、實相の姿を体顕した総本山を、お護りして頂くのも重要な一つで、
そのことを失ったら生長の家の出現の使命も失うのではないかと感じるのですが…
>>では、どうすれば、生長の家が生長の家の宗教活動の原点ともいうべき開祖谷口雅春先生のご著書の頒布活動を何の気兼ねもなしに行えることができるようになるのか、というところをまずは解決していかなければならないのではないか、そこが解決されれば教団の未来も開けてくるのではないか、そんなことを考えています。<<
本部には、まず、雅春先生の説かれたみ教えを正しく学べる環境や救済設備を作ることなどに、集中して頂きたいですが、
アクエリアン様が書かれておられるように、
「生長の家が生長の家の宗教活動の原点ともいうべき開祖谷口雅春先生のご著書の頒布活動」
というのは、個人レベルでも積極的に行うことを取り組むことができると思いますので、
わたしは個人レベルで勉強会を開いていますが、組織を変えることより、楽しく簡単です(笑)
きっといまは少なくても、良い仲間が集まってくれてるからだと思いますが、
それを広げて自分たちに何ができるか考えていくのはワクワクします。
こういう勉強会をひらくことは、他の方にも、これからすすめたいと思っています。
組織が上から押し付けて、他をやってはいけないというのは、おかしいことですが、
み教えを学んで信仰運動を理解した方々それぞれが、
政治方面で光明化したい、環境問題で光明化したい、生命尊重運動などの活動するのは、素晴らしいことになると思います。
(それぞれの使命は千差万別で、本来活動に優劣はないと思います。
たとえば家庭の主婦なら、家庭が光明化されたらそれは、人類光明化運動の最前線を家庭で行っていることなので、
そこを離れて特別なことをするのが、生長の家ではないと感じています。)
ネットでは、著作権の問題にかからなければ雅春先生の貴重なご著書や高名な方の講話も学べます。
しかし、人に会って話を聞くというのは、ほんとうに大切なんだと実感しているので、勉強会で直接集まることに意義を感じています。
いまの教団の方針で、CO2削減でなるべく人が集まることを避ければ、人の士気も下がるのは当然ですし、それだけ、
人の心に触れることも減ってしまいます。
HONNE様がお書きになられているように「聞く耳」というのは、大切なことと感じます。
自分たちが如何に正しいかを主張するのが宗教ではなく、
多くの方の話を聞くことができる宗教には、人が集まると思います。
やはり一人一人の立場で何ができるかは、違うと思いますので、
そういうことを、オープンに話し合える場の必要なのではないでしょうか。
…好き勝手に書かせて頂きまして、失礼いたしました。
素晴らしい意見に感謝いたします。
再拝
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