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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1846
:
アクエリアン
:2014/06/18(水) 22:49:49 ID:ZAz7ASpg
>>1845
谷口雅春先生はご著書「我ら日本人として」において、現象と実相とを混同してはならないとして、現象的な対処法として軍備の必要性を説かれている。
ーーーーー
私たちは、現象と実相とを混同してはならない。実相の世界は「既に御心の天に成れる世界」であって平和であり、其処には戦いは既に無いし、軍備も不要である。その「天に成れる平和」なる世界が地上に出現する過程に於いては、“虚無”又は“ニセモノ”のあらわれである無秩序を打ち倒して実相の完全さをあらわすための戦いが展開される。それを実相哲学では“虚無”そのものの自壊作用といっている。聖書にも、仏典にも、その自壊作用としての戦争や天変地異や、人心のすさみ行くあり様が預言されている。戦争が“虚無”の自壊作用として起こるならばそれに対抗する準備も現象的には一応備えておかなければならないのである。
谷口雅春先生著「我ら日本人として」より
ーーーーー
「実相と現象の混同」、これに陥らないように、実相哲学を説く生長の家の信奉者は、常に意識し、心がけておかなければならないと思います。
今回の中国の軍事挑発によって、日本人もようやく目覚めてきたのではないでしょうか。
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