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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1842老婆心:2014/06/18(水) 12:10:13 ID:P161Bf8E
>>1825

福島の放射線の嘘は「従軍慰安婦」と根が同じである。

「さくらの花びら」『世界の核災害と福島の真実 報道ヒステリーの理由』高田純から引用

今から15年前、東海村JCO臨界事故の時は自民党政権が高田先生はじめ日本の放射線の科学者を集結して早急に終息させました。しかし福島は放射線の学者を排除して素人政権が仕切ったために未だ立ち直ることが出来ない状況が続いています。

これは福島の問題というよりも今の日本の問題であるということです。「従軍慰安婦」という嘘で日本を貶めていると同じ構図で、「福島は危険」という嘘で原発稼働をさせないのです。日本は嘘で騙されて弱体化されている。それを煽っているのがマスコミであり在日など反日左翼勢力なのです。

そして罪悪なのは避難解除できるのに避難者にいつまでもお金を与え続けて働かなくしていることです。これは本来無駄金です。ただ無駄だと言うと「被災者に何とひどいことを言うのか」と言うのでしょうが、しなくてもいい“強制連行”をしたことこそひどいことなのです。そのために何十人も亡くなっているわけです。また正しいことを言い続ける高田先生の勤務する札幌医科大学には「御用学者」等のレッテルを張って頻繁に嫌がらせの電話やメールが来ているといいます。反日勢力のやることはいつもこれです。

しかし科学者が正しいことを言えなくなったら終わりだと正しいことを言い続けて戦っているのです。現状は福島を調査したりする費用もすべて自腹でやっているということです。

本来、政府が福島をあらゆる手段を使ってでも早急に回復させようとするならば、まずは一番の問題である放射線の嘘を科学の真実で覆すことでありましょう。


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