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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1665天の使い:2014/06/01(日) 12:57:55 ID:ZD7tRIfA
>>1664

宗教家の目指すものは、神我一体の境地をあまねく一切衆生に及ぼし、地上に天国をもたらしめんとすることである。

宗教の教祖として合格といえる者は、神との直接対話ができる者であって、それを証明してみせて、自ら如来とは斯かる人間であると示すことができる者のことである。

雅春先生は、人間が神そのものであるという真理を解き明かし、自ら如来であるをことを生長の家教団という仮城を現出せしめて実証して見せ、用足りて帰幽したのである。

生長の家という宗教団体(仮城)は消滅し、今や其の残骸(原宿本部会館)も無い。

しかし、一粒の麦は日本という肥沃な大地に撒かれたのであり、今後その麦の種である法灯継承者が、草莽崛起するであろう。


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