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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
147
:
トキ
:2013/01/13(日) 22:49:40 ID:uALmKu72
>>144
ご投稿、ありがとうございました。
義春様とはメールでいろいろとやり取りをしました。貴重なアドバイスを頂戴した事もありました。
私は、ネット上の事は、今でも素人です。
彼はネット世代ですから、ネット上での知識を細かく教えて下さり、お世話になったという記憶があります。
もちろん、彼と意見の違いがあり、メールで激しい議論をした事もありました。
最後は病気のため、メールができなくなったので、共通の友人を通じてご連絡を頂戴しました。
これは想像ですが、彼は自分の死期を悟っており、自分の死後、携帯電話の記録で関係者の身元が露見する事
を心配して、こういうやり方を選んだのではないか、という印象があります。それは亡くなる前日まで意識が
あり、携帯電話も操作できたと聞いているからです。
友人の話では、たいへん思いやりのある、熱い情熱の持ち主であり、また冷静な知性の持ち主だったと聞いています。
「和解」が成立したら、リアルでもお会いして飲みましょう・・・という約束をしていました。
お会いできないままになりました。とても残念です。
城山三郎氏の著書に亡くなられた奥様をしのんで
「そうか もう 君はいないのか」
という題名の本があります。
義春様を喪って、私には底知れぬ寂寥感があります。これは、日を経るにつれて、むしろ大きくなってきます。
「そうか もう 君はいないのか」と。
合掌 ありがとうございます
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