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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1455読者:2014/04/15(火) 11:49:53 ID:JJ2GRsqw
「数は力なり!」大事なのはその“数”をどのようにして出すのか、というところにあるのです!NEW (7413)
日時:2014年04月15日 (火) 10時23分
名前:破邪顕正


知人から、「トキ」さんがこういう投稿をしているとの知らせをいただきました。

>1453:トキ 2014/04/14(月)
私は本流復活派を支持する人ではありませんが、「谷口雅春先生を学ぶ会第二回全国大会」の御盛会をお祝い申し上げます。
 ただ、あえて注文を付けると、数字にこだわり過ぎて、メンバーに過大な負担をかけないようにご注意いただきたいと願います。
 今度は、教団の全国大会ですが、どうも盛り上がりません。
いろいろと工夫をしているのはわかるのですが、こういう小手先のテクニックで盛り上がる話ではないと思います。
 教団本部の皆様、一度、考え直して下さい。<

「トキ」さん、お祝いの言葉、感謝いたします。

それだけで終わればいいのに、どうしても「注文」をつけないと気がすまないというところに、「本流」を絶対に支持したくないという、「トキ」さんの意固地さが垣間見えて、ほほえましく思った次第です。

はっきりと言っておきます。

「数は力なり」

動員力はそのままその組織の力のバロメーターです。

憲法を変えるには、力が必要です。

その力をもちたい、本気でそう思っています。

「トキ」さんは、講習会のような“数”の「集め方」ばかりを見ているから、そんな「注文」をつけたくなるのではないでしょうか…?

「集める」のではない「集まる!」

そこが“八ヶ岳教団”と「谷口雅春先生を学ぶ会」との違いなのです。

「集まる」ためには、どうすればいいか。

それを常に考えていかなければなりません。

「トキ」さんを見ていて、痛々しいのは、常に観客席にいて“評論”を述べるに留まっているというところです。

だから、いつも、こうあるべきという「べき」論や、今回のように、「教団本部の皆様、一度、考え直して下さい」という「哀願」論で終わるのです。

いくら、そういう論を展開しても、“八ヶ岳教団”には何の効力も発しないということを、どうして学習しないのでしょうね。

“空論”に費やす時間があれば、私だったら、身の回りに、同じ志をもった集団を構築します。

そして、その“集団”の力をバックにして、“哀願”を“熱願”に変え“具現化”への道を切り開くべく構想しますけどね。

「注文」を受けた、お返しの「注文」を申し述べさせていただきました。


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