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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1392志恩:2014/03/25(火) 05:34:39 ID:.QY5jUA6
ぼるぼ様が、
「青山繁晴」の番組を、ずっとご紹介下さってますお蔭で、
私も、青山繁晴を、聞くことができて、有り難く思っております。
いつもメールに添付して、拡散しています。

アクエリアン様にも、
前から、国際政治をご紹介頂いているので、大変勉強になります。
ありがとうございます。

今後も、拝見させて頂きますので、教えて下さいませね。
よろしくお願いします。

………………………………………………………….
産経新聞の読書コラムに、下記の

「国際政治環境問題」  が掲載されていました。

日本人の危機感欠如に 警鐘 !!

佐藤優著『貶める韓国 脅す中国 新帝国時代 試される日本』
2014.3.23
中韓の横暴を放置すると、いずれ日本と戦争が起きる


本書を読み日本を取り巻く現実の厳しさを憂うだけでは問題は解決しない。
本書が浮き彫りにするのは戦後日本の危機感の欠如と、

日本人が作り上げた心地良いシステムが現在の「国際政治環境」に適合しないという
不愉快だが否定しがたい現実だ。

中韓は人権・人道という普遍的価値を逆手に取って日本を貶(おとし)め、
脅そうとしている。

されば日本も普遍的価値に基づき守るべき伝統と価値を堂々と主張すべきだろう。
その意味でも、本書は一人でも多くの日本人に読んでもらいたい。

米国の予算削減が続き、
中国の軍事的拡張が進めば米軍はいずれグアムどころかハワイまで引いて
日本と韓国の軍隊に東シナ海と南シナ海の面倒を見させる可能性もある。

豪州軍も入るけど遠いから危機感がなく、
いざという時頼りになるかどうかがいまいち分からないのが欠点という。


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