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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1331アクエリアン:2014/02/08(土) 21:35:26 ID:Wf383SKY
井上和彦著「日本が戦ってくれて感謝しています」が売れているようです。

これは、大東亜戦争侵略論者の雅宣総裁に読んでもらいたい一冊です。

歴史は動くのです。

アマゾン書評より

■アジア解放のために異郷の地で 戦った兵士たちの勇敢な行動に、涙が止まらな い。

By 温泉大好き。- 2013/10/21

日本が大東亜戦争において、アジア各国を欧米に よる数百年に亙る桎梏から解放するために宗主国 と戦い、破竹の勢いで彼らを蹴散らし、占領後、 現地の人々に教育と訓練を施すことで、彼らを独 立へと導いたことに、各国の人々が如何に今なお 感謝し、日本を尊敬しているかということを、現 地での取材を通じて明らかにした一冊。また、台 湾を扱った第4章では、日本兵として各地で参戦 した人たちが、そのことを今なお誇りに思ってい る様が克明に描かれている。全5章のいずれもが 感動的な内容だが、殊に、激戦の地であったパラ オを扱った第3章は、全篇が鎮魂歌のような悲壮 な緊張感と美しさで貫かれている。著者の繊細な 感受性と高貴で力強い文章に、読む人は誰も、大 義を胸に戦い抜いた英霊たちの決意に自ずと思い を致し、深く心を揺さぶられずにいられない。 日本はアジア各地で悪いことをしたというGH Qによる嘘の宣伝を今なお信じ込んでいる多くの 日本人が、謝罪を繰り返しては、現地の人たちに 不思議がられていることは以前から知っていた が、この本を読み、むしろ、そういう日本人は、 現地の人々の親日的な感情を踏みにじることで疎 んじられている、ということがよく解った。政府 と中央行政は、いまだに上述の嘘を公式見解とし て押し戴いているが、そのような態度が国益を損 ね、アジアの安定と平和を乱すものであること を、政治家も役人もとくと心得るべきである。 また、本書を読み、自分の国を愛せない反日日 本人とは、結局、自分自身を愛せない世にも憐れ な人たちなのだ、ということがいよいよ確信され た。さらに言うと、彼らは、自らがGHQの思う 壺にまんまと陥められているという事実にすら気 が付けずにいる滑稽な姿を進んで世の中に晒して いるわけであるから、ピエロのような存在とも言 えよう。


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