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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1204アクエリアン:2013/12/14(土) 16:23:36 ID:1I50w0rk
大川隆法さんが、特定秘密保護法についての本を出されました。

大川さんについては、宗教思想は別にして、この本の内容紹介を見れば、政治思想に関しては、非常にバランス感覚のある人だなと思います。

内容には、概ね、賛成です。

内容紹介
【緊急出版!】 国民の生命・財産・安全を護るために。 「いま、この法律がなければ、 日本は国家存亡の危機を迎える」

伝説の刑法学者が、国防・外交のマクロ的視点か ら 「特定秘密保護法」の必要性を説き明かす!

「特定秘密保護法案」が衆議院を通過して、この まえがきを書いている現在も、新聞もテレビも 久々に獲物を見つけた猫のように大騒ぎだ。自民 の石破幹事長が「『絶叫デモ』はテロ行為だ」と ブログに書き込んだとかで、左翼系マスコミが攻 撃している。 国民の知る権利への奉仕を中心に考えるなら、中 国がなぜ尖閣諸島を含む空域を「防衛識別圏」と し、同じく一方的にフィリピンとの間にも設定し ようとしているのか。なぜ中国は核ミサイルを 作ってもよく、日本は、核施設ゼロを目指さねば ならぬのか。なぜ中国は尖閣や沖縄を「核心的利 益」と言い放っても、日本の大手メディアは怒ら ないのか。中国が空母を中心として「海洋戦略」 を打ち出すことは良いのか。もっと知りたいこと は一杯ある。 私が東大法学部で最初に刑法を教わり、また、ご 生前の最後の授業を一学生として聞いた、伝説の 刑法学者の天上界からの緊急メッセージをここに お伝えする。 (大川隆法「まえがき」より)

まえがき
1 伝説の秀才、藤木英雄を招霊する
2 「特定秘密保護法」の真の目的とは
3 「知る権利」と「国家秘密」との比較衡量
4 「マクロの目」で日本を見たときの必要性を考 える
5 対中戦争の抑止力として
6 中国は「ナチスの現代版」
7 「刑法」と「宗教」との密接な関係
8 法学者たちの霊界での様子
あとがき


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