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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1190「訊け」管理人:2013/12/09(月) 11:47:20 ID:???


余談

 私はサヨク呼ばわりされようが「日中開戦」に、断固反対です。武力解決以外に、いろいろな選択肢が存在するためです。なにも「下の下の策」(「孫子」)と呼ばれる武力解決に、訴える必要はナイと思います。

 ところで私の好きな映画監督・木下惠介さんの作品を紹介。


○教え子出征シーン ―― 「二十四の瞳」(木下惠介監督)
http://youtu.be/LU_Y52wNNK8?t=3m9s


 ・・・・ところで私の近所には、まあ、悪ガキ共が溢れております。田園風景をバックに日夜、野球だの缶けりだのに興じる彼等ですが、もしも彼等に召集令状が来るような事態になれば、私は「徴兵回避策を考慮する」でしょう。

 国のためには死ねても、安倍さんのためには死ねないからです。

 ついでに云えば今開戦すれば、米国の軍需産業の株価高騰には、寄与しましょう。でもまあ、あの、故郷の田園風景をバックに日夜、野球だの缶けりだのに興じる彼等ですが、彼等の命と引き換えにする価値など、「ナイと断ずる」からです。

 私はサヨク呼ばわりされようが「日中開戦」に、断固反対です。武力解決以外に、いろいろな選択肢が存在するためです。なにも「下の下の策」(「孫子」)と呼ばれる武力解決に、訴える必要はナイと思います。日本の子供たちの命を(安倍さん経由で)差し出して、なにも、米軍需産業の株価高騰に寄与する必要は、ナイのです。




 さらに余談。最近特に、考えることがあります。そして、もしも、雅春先生が眼前におられたら私は、こう、問いたいくらいです。その質問は、日本には本当に、「天皇陛下は、おられるのでしょうか」 ―― そんな質問になります。


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